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医療法人社団誠馨会
千葉中央メディカルセンター

〒264-0017
千葉市若葉区加曽利町1835-1
TEL:043-232-3691
受付時間
午前8時15分〜

※来院前に必ず各科の診療時間をご確認ください。

看護師の一日の様子などもご案内

http://www.ccmc.seikei-kai.or.jp/

  • 当院は2012年10月に日本医療機能評価機構ver.6.0による認定更新をしました。

メディカルEYE

2014年03月01日発行
眼科 部長 池尻充哉
M-eye No.49 加齢黄斑変性とは?

目はよくカメラに例えられ、網膜はフィルムに相当しますが、大きく異なることがあります。
それは、カメラのフィルムはどの部分でもよく写りますが、網膜は中心(黄斑)では大変良い視力が得られますが、それ以外の部分では正常でも良い視力は得られないということです。

そのため黄斑が障害されると著しく視力が低下します。
加齢によりこの黄斑が障害されるのが“加齢黄斑変性”です。

欧米では成人の失明原因第1位で、日本でも高齢化と生活の欧米化により近年著しく増加しており、失明原因の第4位となっています。50歳以上の約1%にみられ、高齢になるほど多くみられます。

加齢黄斑変性は、網膜の後ろの脈絡膜から新生血管が生じ、これが網膜を傷害する事でおこる疾患です。

この脈絡膜新生血管の退縮をねらった治療として、VEGF阻害薬の硝子体注射が主流となっております。視力維持および場合によっては視力改善も期待できますが、繰り返し注射する必要のあることが今後の課題といえそうです。

100%予防することはできませんが、サプリメントの服用や禁煙・緑黄色野菜の摂取・魚中心の食事などが推奨されます。


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最新のMRI(3テスラ)が稼動しました
2014年03月01日発行
診療技術部 放射線課

新しい装置は、ドイツSIEMENS社製MAGNETOM Skyraです。
当院で現在稼働している装置は1.5テスラなので、2倍の3テスラの磁場強度があり、従来よりはるかに高画質で高速の撮像を可能にしました。

MRI装置が2台になることで、お待たせせずに撮影が可能になります。現在、当院受診の患者様や連携医療機関から撮影の為に来院される患者様で予約がいっぱいになっており、長い場合は2週間近くお待ちいただきご不安やご不便をお掛けして参りました。これが解決されます。

また、撮影スペースが圧倒的に広くなり、体をまっすぐに伸ばせない方や、体格のよい方など、従来の装置と比べて格段に自由度が高く無理のない体位で検査を受けて頂ける、快適な検査環境を提供できます。息止めなども短時間で済み、ご負担が飛躍的に軽減されます。
更に、豊富なアプリケーションと超高密度コイルにより、全身をくまなく撮影でき、全国でいち早く導入した高精細な局所撮像も可能となりました。

これらにより、今まで以上に詳細な病状の把握や発見が可能になり、地域の皆様に、より安全で安心の医療を提供してまいります。


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