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医療法人社団誠馨会
千葉中央メディカルセンター

〒264-0017
千葉市若葉区加曽利町1835-1
TEL:043-232-3691
受付時間
午前8時15分〜

※来院前に必ず各科の診療時間をご確認ください。

看護師の一日の様子などもご案内

http://www.ccmc.seikei-kai.or.jp/

  • 当院は2012年10月に日本医療機能評価機構ver.6.0による認定更新をしました。

泌尿器科
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当院の泌尿器科の役割

 地域の患者様や連携医の先生方のニーズに応えて、泌尿器科プライマリケアを提供すると同時に、最先端の知識、技術、機器を維持・修得し、高度な医療を提供することを目指しています。
 他方、特殊な疾患や特別な機器・設備を要する疾患など当院で治療できない症例は然るべき医療機関へ紹介することになります。

(1) 診療状況

 午前中の外来では新患、予約患者の一般外来、午後の診察は内視鏡や排尿機能検査などの検査及び尿管カテーテル交換などの処置、入院や手術の説明あるいは退院後の病理検査結果説明など時間をかける必要がある患者さんの時間とし、一人30分間の時間を設けています。それぞれの疾患にあった検査を詳細に行い、充分な説明と理解をいただくためです。

(2) 当院で治療している主な疾患

尿路悪性腫瘍 腎臓がん、腎盂尿管がん、膀胱がん、前立腺がん、精巣がん、陰茎がん
尿路結石症 腎尿管結石、膀胱結石
LUTS(下部尿路症状) 排尿障害 前立腺肥大症、低活動型神経性膀胱
蓄尿障害 過活動膀胱、腹圧性尿失禁
その他副腎腫瘍、先天異常として先天性水腎症や尿膜管遺残症、ED(勃起不全)、包茎などまでカバーしております。

(3) 当院で治療できない疾患

 尿道下裂、停留精巣その他の小児泌尿器科疾患については治療可能病院へ紹介させていただいております。

(4) 手術

 手術については、ほとんどの泌尿器科がんの手術は当院で行うことが可能となっております。膀胱全摘時の尿路変更術としての代用膀胱造設術は泌尿器科の手術の中でも最も時間を要する難手術のうちのひとつですが、当院では腸管処理はスペシャリストである消化器外科に協力いただいて、腸管の確実な処理および時間短縮が可能となっております。
 腎摘除術や腎尿管摘除術においては腹腔鏡手術にも積極的に取り組んでおります。腎がんについては可能な症例では部分切除による腎温存を行っております。
 尿路結石の手術は体外衝撃波結石破砕術、経皮的腎尿管結石摘除術、経尿道的尿路結石摘除術など、全て当院で可能となっており、成績も良好です。体外衝撃波結石破砕術に関しては日帰り手術にも対応しています。
 前立腺肥大症手術は本年度から生食を潅流液に使用するTURisシステムを導入し、水中毒(TUR症候群)の心配なく経尿道手術が行えるようになっております。
 女性の腹圧性尿失禁に対して行うTVT手術を当院は千葉県でも2番目に導入した施設です。結石性腎盂腎炎は容易に敗血症、さらにDICへと進む緊急性の高い疾患ですが、当院では手術室のスタッフの努力により、尿管ステント留置術や腎婁造設術の緊急手術を速やかに行うことができ、これまで全例救命できております。

(5) スタッフ

 常勤医師    4名(日本泌尿器科学会専門医・指導医) ※うち1名泌尿器腹腔鏡技術認定医
 非常勤医師  1名

 当院は日本泌尿器科学会の専門医基幹教育施設となっております。

(6) 平成25年度主な手術実績

腎摘除術・腎尿管全摘除術(開腹術) 9例
腎摘除術・腎尿管全摘除術(腹腔鏡) 3例
腎部分切除術(開腹術) 2例
膀胱全摘+代用膀胱造設術(開腹術) 2例
前立腺全摘除術(開腹術) 8例
体外衝撃波結石破砕術(ESWL) 92例
経皮的腎結石破砕術(PNL) 3例
経尿道的尿管結石摘出術(TUL) 18例
経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-Bt) 31例
経尿道的前立腺切除術(TUR-P) 36例
体外衝撃波結石破砕術(ESWL)のご紹介
泌尿器科紹介

体外衝撃波結石破砕術(ESWL) とは

腎尿路結石の治療方法の一つです。

どんな治療?

X線装置で結石に照準を合わせ、衝撃波発生装置を体表に接触させ、約1000〜3000発の衝撃波を結石に集中させ、結石を破砕するもので、平成14年に新方式の破砕装置として千葉県で初めて導入されました。

特 長

  • 衝撃波を結石に当てる照準合わせにインライン方式を採用する唯一の機種
  • 照準合わせに使用するX線装置と衝撃波の焦点が同軸上に並ぶようになっています。その結果、正確な照準合わせが可能。
  • 従来の機種に比べ、より低出力でより少ない衝撃波数で同等の破砕効果があります。つまり痛み・治療時間等の患者様の負担が少ないことを意味します。
  • 治療時間:30分から40分
  • 麻酔は不要です
  • 入院期間は2〜3日(場合によっては日帰りも可能)

治療法の選択

このように優れた特長を持つ体外衝撃波(ESWL)ですが、比較的小さな下部尿管結石等、治療に適さない症例があり、保存的治療、ESWL、経尿道的尿管結石摘出術と患者様の病状に応じた最適の治療法を提供させていただきます。

医師紹介

常勤医師

齋藤 俊彦

  • Toshihiko Saito
役職 副院長、泌尿器科部長
専門分野 泌尿器科全般
資格 日本泌尿器科学会専門医
日本泌尿器科学会指導医

塩見 興

  • Ko Shiomi
役職 医員
専門分野 泌尿器科全般
資格 日本泌尿器科学会専門医
日本泌尿器科学会指導医
泌尿器腹腔鏡技術認定医
日本透析医学会専門医

沖田 竜治

  • Ryuji Okita
役職 医員
専門分野 泌尿器科全般
資格 日本泌尿器科学会専門医
ミニマム創内視鏡下手術施設基準医

三田 真朗

  • Masaaki Sanda
役職 医員
専門分野 泌尿器科全般
資格

非常勤医師

  • Naoyuki Fujita
資格・専門分野 医学博士
日本泌尿器科学会専門医
日本泌尿器科学会指導医
  • Yuki Shimada
資格・専門分野