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医療法人社団誠馨会
千葉中央メディカルセンター

〒264-0017
千葉市若葉区加曽利町1835-1
TEL:043-232-3691
受付時間
午前8時15分〜

※来院前に必ず各科の診療時間をご確認ください。

看護師の一日の様子などもご案内

http://www.ccmc.seikei-kai.or.jp/

  • 当院は2012年10月に日本医療機能評価機構ver.6.0による認定更新をしました。

メディカルEYE

2010年03月25日発行
眼科部長 池尻充哉
M-eye No.3 緑内障ってどんな病気?

40歳をすぎたら緑内障に注意!

緑内障は、厚生労働省の調査によると、我が国における失明原因の第1位を占め、2000〜2001年にかけて行われた大規模調査(多治見スタディー)によると、40歳以上の日本人の20人に1人は緑内障であり、そのうちすでに緑内障と診断されていたのはその1割に過ぎず、多くは緑内障であることに気づかずに過ごしていたことが判明しています。また緑内障の割合は年齢とともに増加することも知られています。

    緑内障による視神経乳頭陥凹拡大
    緑内障による視神経乳頭陥凹拡大

眼圧(いってみれば眼の硬さをあらわす)は、統計的には11〜21mmHgが正常とされます。では、緑内障ではこの眼圧が高いのでしょうか?(高血圧のように) 以前はそう考えられていましたが、実は日本人の緑内障の72%は『正常眼圧緑内障』なのです。つまり、眼圧が高い人は緑内障になりやすいが、たとえ正常でも決して安心はできず、むしろ日本人ではこのタイプが多いのです。
緑内障の患者さんでは、この治療前眼圧(高いことも正常のこともある)を下げないと、視神経障害(:視野欠損や視力低下)を生じます。更に、これらは進行性・不可逆性(つまり回復しない)です。また多くの緑内障は、初期には症状がなく、自覚が出るのはかなり進行してからになります。

これらのことから、緑内障では早期発見・早期治療が重要です。40歳を過ぎたら1度眼科受診をされたらいかがでしょうか。

⇒緑内障、その他眼科疾患についてはこちらもご参照下さい。


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お薬手帳を活用しましょう!
2010年03月25日発行
薬剤部 

健康管理のために、ぜひお薬手帳の活用をしてください。

患者さまに、現在飲んでいるお薬を伺った時、『名前がわからない…』ということがよくあります。副作用の経験なども同様です。

こういった情報をお薬手帳に記録として残しておくことで、いつ・どこで診察を受けることになっても、これまでの服薬歴を医師や薬剤師に正確に伝えることができ、体に合わないお薬を回避したり、重複や飲み合わせを避けることが出来ます。旅行先での急な受診にも役立ちます。

お薬手帳は調剤薬局でもらえますので、健康管理のために、ぜひ活用してください。(有料の場合もあります)


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