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医療法人社団誠馨会
千葉中央メディカルセンター

〒264-0017
千葉市若葉区加曽利町1835-1
TEL:043-232-3691
受付時間
午前8時15分〜

※来院前に必ず各科の診療時間をご確認ください。

看護師の一日の様子などもご案内

http://www.ccmc.seikei-kai.or.jp/

  • 当院は2012年10月に日本医療機能評価機構ver.6.0による認定更新をしました。

メディカルEYE

2011年11月01日発行
(※歯科口腔外科の診察はH24年3月31日をもって終了いたしました。ご了承ください。) 歯科口腔外科部長 関口 達也
M-eye No.22 デンタルインプラント
歯医者さんで治療中に、ダメな歯を抜いてインプラントにしましょうと説明を受けたことは有りませんか?

十数年前までインプラント治療は、あまり一般的な治療法でなく一部の歯科医院、大学病院、口腔外科のある病院など限られた歯科医療機関で行われていましたが、インプラントの普及にともない手技が簡単になり、また適応範囲が広がることによって、ほとんどの歯科医院で行われるようになっています。
しかしながら、患者様自身がインプラントの事を良く知らないまま施行され、他院で治療後に口腔外科へ相談に来る事が多々あります。

今回はインプラントについて基本的なお話をします。
インプラントはチタン製の人工歯根です。ほとんどの場合は、局所麻酔でスクリュータイプの歯根を歯茎(歯槽骨)に打ち込みます。人体への影響は非常に低く虫歯になることは有りませんが、破折、感染、骨吸収のため一生涯使用できるわけではありません。
またインプラントが骨に生着せずに脱落するケースもあります。
一般的に5年生存率は90〜95%、10年生存率は85〜90%と云われていますが、口腔内清掃状態、全身疾患の有無、歯牙の欠損状態、喫煙の有無など様々な理由によって使用期間が変わります。

次にインプラントのメリット、デメリットを箇条書きします。
*メリット
 ・入れ歯の出し入れが不要で、自分の歯と同じように使える。
 ・他の歯にかかる負担を少なくし、残っている歯が長持ちする。
 ・健康な歯を削らずに治療が出来る。
*デメリット
 ・保険診療が効かないため高価。
 ・手術が必要。
 ・定期的なメンテナンスが必要。
 ・一生涯使用できるわけではない。
 ・骨が薄くて植立出来ないケースがある。

治療内容を十分に理解し、きちんとした術前検査を行った上でリスクが少ないと判断されたケースにおいては、患者様にとって非常に有効な治療方法だと思います。しかしながら、安易にインプラントを行ってしまうと、後々トラブルになるケースも少なくありません。


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〜食品表示について〜
2011年11月01日発行
栄養課 

「糖質ゼロ」と「糖類ゼロ」は、どこが違うのでしょうか?
「無糖」「低糖」「シュガーレス」の違いは?

食品に関する法律は、食品衛生法、JAS法、薬事法、健康増進法などがあり、それぞれの法律に基づいて、さまざまな規制があります。
健康増進法には、健康や栄養に関する食品の表示制度が定められています。

糖質と糖類の関係は、右の図のようになっています。

<糖質ゼロの基準>
食品に含まれる糖質とカロリーの表示は別です。
糖質がゼロでもカロリーがある食品はたくさんあります。
健康増進法による基準は 「糖質の含有量が100g中 0.5g(飲料は100ml中 0.5g)以下 の場合 「糖質ゼロ」の表示ができます。

<糖類ゼロの表示の基準> 糖質ゼロの表記と同様、基準があります。


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