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医療法人社団誠馨会
千葉中央メディカルセンター

〒264-0017
千葉市若葉区加曽利町1835-1
TEL:043-232-3691
受付時間
午前8時15分〜

※来院前に必ず各科の診療時間をご確認ください。

看護師の一日の様子などもご案内

http://www.ccmc.seikei-kai.or.jp/

  • 当院は2012年10月に日本医療機能評価機構ver.6.0による認定更新をしました。

メディカルEYE

2013年08月01日発行
麻酔科 部長 渡部 功三
M-eye No.43 私たちの手術室
手術を受ける患者様の不安に真摯に向き合い、寄り添いたいと思っています。

当院の手術室は、常時稼働している部屋が3部屋あり、また眼科の局所麻酔専用の部屋が1つあります。スタッフは、麻酔科医3名、看護師18名、看護助手3名がおり、手術室専属要員だけで24名が在籍しています。その他にも、、臨床工学技士、検査技師も含めますと30人以上の人員が関わり、救急・急変患者様の緊急手術に備えた24時間体制を維持しています。単純に計算しますと1つの部屋あたり10名になります。この他に、執刀する医師や補助の医師が加わります。そんなに多くの人が関わっているの?!、と皆さまは思われるかもしれませんが、現代の医療は非常に多くの人員を必要とするのです。

手術室では、安全に手術が行われるようするのが我々の使命だと思っております。
御高齢の方、あるいは手術する部分以外で持病をお持ちの方、突然に緊急手術を受ける方など様々な方が手術室に入っていらっしゃいます。手術を受ける皆様に、安心して安全に手術を受けられるように、最新の設備を整えております。そして、最高の医療レベルを維持し提供できるために、一人一人のスタッフの修練は欠かせません。

手術をお受けの方は当然、不安があることと思います。我々はその皆さまの不安にも真摯に向き合い、皆さまに寄り添いたいと思います。

今後も千葉中央メディカルセンター中央手術室をご信頼下さい。


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病院(撮影室)の覗き窓
2013年08月01日発行
診療技術部 放射線課

X線撮影したことがある方は思い出してください。
待合室から重いドアを開けて中へ入ると、大きな機械と撮影台などがある撮影室にご案内します。撮影するのは診療放射線技師(以下技師)。
≪ 私『息を吸って止めてください』と言われ、入ってきたドアと違うドアから技師だけが私を置いて出て行ってしまった。「不安」・・・すると数秒でまた戻ってきました≫
その撮影する瞬間(曝射時間0.01〜1秒)に出ていく先が操作室です。そこは撮影室と隣り合わせに、ドアの向うからX線撮影を操る計器やスイッチなどが並ぶ機械のある操作室へと続いています。

撮影室の構造はX線が廊下や待合室に一切外部へ漏洩(X線が漏れない)しない構造となっており、ドアも同じ基準です。ドアは閉めてしまうと被検者の方とは一瞬ではありますが状態が確認できないため、一ヵ所だけガラスの窓を取り付けてあります。
この窓ガラスにもX線を遮蔽できる基準のある「放射線遮蔽鉛ガラス」という特殊なガラスが使われています。この窓ガラスは鉛当量という、鉛に換算した能力を持った厚さで決められており、ドア・壁と同じように操作室側には漏洩しないよう術者にも安全になっています。
 技師は撮影の瞬間この窓から被検者を見ています。撮影時が正確な体位を維持しているか、息はしっかり止めてくれているか、また安全面などを見ながら、スイッチを押すタイミングなどこの窓から見計らっています。