眼科|千葉中央メディカルセンター

SPECIALITY診療科案内

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眼科

患者さんへ

日常生活で必要な情報の90%は、視覚から得られると言われています。いくつになっても快適な生活を送るためには、良好な眼の状態を保つ必要があります。近視・遠視・乱視など屈折異常に対しては適切な眼鏡が必要ですし、40代後半からは老眼鏡も必要となります。糖尿病のかたでは糖尿病網膜症を適切に診察・治療しないと失明につながることもあります。加齢に伴い誰でも白内障になりますし、進行して不自由になれば手術が必要です。また有病率の高い緑内障も初期では自覚症状がなく、健診や人間ドックなどでのチェックが欠かせません。またドライアイの患者さんはとても多く、適切な診断が必要です。また、網膜静脈閉塞症や糖尿病網膜症での黄斑浮腫に対しては抗VEGF剤の硝子体内注射も施行しております。我々眼科スタッフ一同、安心で良質な医療を提供いたします。

対象疾患

眼科 白内障・緑内障・ドライアイ・糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症・加齢性黄斑変性症など

  • 池尻 充哉

    池尻 充哉 Mitsuya Ikejiri

    役職 眼科主任部長
    専門分野 白内障、緑内障、硝子体手術
    資格 医学博士
    日本眼科学会眼科専門医
  • 末廣 伸太郎

    末廣 伸太郎 Shintaro Suehiro

    役職 眼科部長
    専門分野 白内障、緑内障、硝子体手術
    資格 医学博士
    日本眼科学会眼科専門医
  • 佐野 信昭 Nobuaki Sano

    役職 非常勤医師
    資格 医学博士
    日本眼科学会専門医

診療担当表

受付時間
午前
8:15~9:30
紹介の方は~10:00
池尻 充哉 (手術日) 池尻 充哉 池尻 充哉
(1・3・5週)
池尻 充哉 池尻 充哉
(1・3週)
末廣 伸太郎 末廣 伸太郎 末廣 伸太郎
(2・4・5週)
佐野 信昭
(4週)
末廣 伸太郎 末廣 伸太郎
(2・4・5週)
午後
13:00~16:30
(完全予約制)
池尻 充哉 (手術日) 池尻 充哉 池尻 充哉
(1・3・5週)
(手術日)
末廣 伸太郎 末廣 伸太郎 末廣 伸太郎
(2・4・5週)
佐野 信昭
(4週)

休診・代診情報

休診・代診日 AM/PM 診療科 医師 備考
8/12(水) AM・PM 眼科 池尻充哉医師 休診
8/26(水) PM 眼科 池尻充哉医師 休診
9/4(金) AM 眼科 末廣伸太郎医師 休診
9/23(水) PM 眼科 池尻充哉医師 休診
白内障について
白内障とは

白内障とは、眼の中にある水晶体が混濁した状態をいいます。外傷やステロイド性、糖尿病性などもありますが、年齢に伴う加齢性白内障が圧倒的に多いようです。一般には60歳あたりから出はじめ、ゆっくりと進行していきます。初期には視力低下をきたすことはなく、羞明感やたまにかすむ程度ですが、進行するに従いかすみが増強しやがて視力低下の自覚が出てきます。

診断・治療法について

点眼治療は、白内障がなおることはなく、あくまでも進行を遅らせる意味合いしかありません。日常生活に不自由があれば、手術が必要です。医学の進歩に伴い、白内障手術も安全・確実に行われるようになってきており、短期入院で良好な視機能回復が得られる症例が大部分となっています。

緑内障について
緑内障とは

緑内障は、40才以上の5%にみられるとされ、視神経と視野に変化をきたし、眼圧をさげることでその進行を抑制することのできる疾患です。痛みはなく、かなり進行しないと自覚症状もありません。従って、健診や人間ドックの眼底写真で見つかることが多いようです。一般に正常眼圧は11~21mmHgとされますが、緑内障の中で最も多いのが正常眼圧緑内障です。つまり、眼圧が正常であっても緑内障は否定できません。早期発見し、適切な治療を行えば生涯良好な視機能を保つことが可能です。

診断・治療法について

緑内障の治療は、眼圧を下げるのが第一目標となります。具体的には点眼を使用します。いくつかの作用機序の異なる点眼があり、まずは1種類から開始し、症例に応じて変更や追加を考慮していきます。例えば、無治療時眼圧が25mmHgの患者さんで緑内障の進行が早期であれば19mmHg以下・中期なら16mHg以下・末期なら14mmHg以下を目標としますし、正常眼圧緑内障ならば無治療時眼圧から20~30%低い眼圧を目標にするなどします。点眼治療でも眼圧コントロールが不良であれば、レーザー治療あるいは手術を考慮することになります。